山口県立徳山高等学校 大学出前講義
講師
傷の手当てをとおして看護とは何かを考える
2016/3/17
山口県立徳山高等学校
・傷の手当て行うときは無菌操作が必要である ・無菌操作を行うには、基本的知識と技術、看護倫理感が必要 ・傷の回復状態の観察だけでなく、その人全体を観察することが必要 ・看護は病気やけがを見るのではなく、その人・個人を見て、その人らしく生きることを支援することである