精神科看護師の職業性ストレス―看護師と准看護師の比較研究―
第31回熊本精神科リハビリテーション研究会
熊本精神科リハビリテーション研究会
熊本
2014/11
Toshiya Fujiki, Hironori Yada
リーダー的存在となる看護師は,患者の症状を把握することが求められ, 患者の精神症状悪化の場面に直に接する機会が多くなり,「患者の態度」に関わるストレスを高めた一因となった可能性が示唆された.