科研費による研究

基本情報

氏名 唐田 順子
氏名(カナ) カラタ ノリコ
氏名(英語) KARATA Noriko

課題名

産科医療施設における「気になる親子」の連携のプロセス構造と医療・保健の連携促進方略-乳児虐待の発生予防をめざして-

研究種目

[基盤研究(C)]

研究期間

2012/04-2015/03

単独・共同の区分

共同

代表者

唐田順子

研究分担者

山田和子

総配分額(千円)

 

概要

産科医療施設の看護職者が「気になる親子」を発見・判断し、他機関との連携を発展させるプロセスを質的研究で明らかにし、その実態を量的調査で確認した。
 看護職者が「気になる親子」を判断するためには【長期的な視座に立ち子育てを見据える】ことが重要であり,その視座を育むためには他機関からの情報フィードバックが不可欠であった。【親子のなりゆきを知る】ことは、【支援に還元される学びを得る】ことであり、【支援が進化する】ことにつながっていた。量的調査でも、保健機関からの情報フィードバックにより、連携への認識が強化されることが示された。