基本情報（詳細）

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所属・職名

• 看護栄養学部　看護学科　教授

研究分野

• 臨床看護学

研究キーワード

• 在宅認知症高齢者、身体拘束、高齢者ケア

研究テーマ

• ①認知症高齢者における身体拘束問題
• ②在宅や施設で暮らす高齢者へ非侵襲的な医療機器を用いるケアの臨床意義と職種連携

講演テーマ

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大学運営に関する事項

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担当経験のある科目

• 高齢者看護学概論、高齢者看護援助論、高齢者看護実習Ⅰ、高齢者看護実習Ⅱ（施設・療養実習）、看護倫理、成人看護学概論、成人看護学（慢性期）、成人看護学臨地実習（慢性期）

教育力向上の取組（ＦＤ活動等）

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その他教育活動

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著書（書籍等出版物）

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論文

• 日本における非侵襲的ヘモグロビン濃度測定機器を用いた看護研究の文献検討　2022/09　[査読有り]

• 乳がん患者に関する1983年から2013年までの国内文献の検討-若年性乳がん患者の看護を中心に-

  　2015/03　[査読有り]

• Study of effective learning method of home nursing image that nursing students have.

  /2014/03/[Refereed]

その他（報告書等）

• 災害時における長期的支援のあり方；熊本地震の経験から　2024/09

学会発表（口頭発表・ポスター）

• SpHb値とケア記録による老健入所者の栄養評価の関係探索研究　第25回日本認知症ケア学会　2024/06/15-16
• 非侵襲的な方法を用いた貧血調査の試み~介護老人保健施設入所者の半年間の追跡～　第43回日本看護科学学会学術集会　2023/12/09-10
• 達人看護師の大腸がん患者における入院時情報収集の看護技術の明文化を試みる　2022/02/10-12

芸術・体育系の業績（展覧会、競技会等）

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学内助成による研究

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科研費による研究

• 在宅や施設の高齢者ケアにおける非侵襲的ヘモグロビン濃度測定の臨床有用性　[基盤研究（C）]　2019/4/1-
• 身体拘束 相談窓口設置後の活動状況と評価に対する行政側と民間側の認識　[若手研究（B）]　2004/4/1-2007/3/31
• 在宅看護に従事する看護職の 身体拘束（ 抑制 ）問題に関する 実態調査　[若手研究（B）]　2002/4/1-2004/3/31

外部資金による研究

• 養護学校における医療的ケア　2004/4/1-2005/3/31
• 抑制廃止と転倒・転落との関連　2001/04/01-2002/03/31
• 抑制に対する看護職の認識　1999/04/01-2000/03/31

受託研究・共同研究

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その他研究活動

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所属学会等

• 日本看護科学学会
• 日本看護研究学会
• 日本認知症ケア学会

公的機関・団体の委員等

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民間団体の役員等

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公的機関・団体の講師等

• 熊本県認知症ケア専門士会　令和4年度 第1回研修会 研修発表「抄録の書き方」　講師　2022/06/25

大学主催講座の講師等

• 桜の森アカデミー　認知症ケアリーダーコース　認知症の理解とケア　BPSD（行動・心理症状）の理解と対応（講義）　2023/08/29

国際交流活動

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その他の活動

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各種賞の受賞

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メディア関連情報

• ケアスル介護　

  介護施設での身体拘束はどんな現状？身体拘束を行わない施設の見極め方について解説│ケアスル介護 (caresul-kaigo.jp) 

  　2024/02/06

その他特記事項

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