栄養学科の一授業における取り組みを通じた学習効果を高めるための授業方法の検討
第63回日本栄養改善学会学術総会
日本栄養改善学会
青森
2016/09/09
畔津忠博, 森山結香, 加藤元士
本学の看護栄養学部栄養学科で開講されている病態栄養学実験での授業の取り組みを通じて、学習効果をより高めるための授業方法の検討を目的とする。学生が能動的に授業に関わるためにグループ学習とeラーニングを導入し、その効果を学習時間、小テスト、授業評価等の結果により確認する。