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山口県立総合周産期母子医療センター内のホスピタルアートの様子
2015/10/15
ホスピタルアートとは、医療機関の中に芸術を取り入れることにより、無機質な病院の 白い壁や天井を温かみのある優しいものに変えて、患者、家族だけでなくそこで働く 医師等医療従事者にとっても心地よい空間とする取り組みです。 今回、文化創造学科 小橋圭介准教授と文化創造学科の学生がかねてより制作していた 新生児集中治療室(NICU)前廊下壁面のホスピタルアートが完成日を迎えるにあたり、 感謝状贈呈式が執り行われました。