「対立と対話の向こうへ」
日韓正常化50周年記念国際学術大会
東京学芸大学
2015/09/18
井竿富雄
昨今の日韓関係について、人種主義的な要素のある排外主義運動の出現と関連させて考えたもの。突然出てきたものではなく、長期間の歴史の中で醸成された要素があることを主張した。